カウンセリングアイアム クラス

「カウンセリングアイアム」とは?

まず簡潔に案内しますと、「カウンセリングアイアム」とは、「自分のことを自分でカウンセリングしてく手法」です。「アイアム」は英語で「私は、○○」という意味ですが、その「私は、(どんな存在なのか、どのようにしたらよいかなど)」をカウンセリングしていくというです。

自分自身を探求していくこと

  • 自分は、どんな存在なのか。
  • 何を学ぶために、ここに生まれたのか。
  • 日常から何を得ようとしているのか。
  • どんな才能を持っていて、何を表現したいのか。
  • この素晴らしい人生の中で、何を体験し、何を味わいたいのか。

これらに対する答え、またはヒントとなることが、今自分が根ざしている日常の中に、本当に多くちりばめられています。基礎クラスで学んだ、ハートの呼吸法と意識の使い方、「いつくしみ」の呼吸法と問いかけの技術を、このカウンセリングアイアムのクラスでさらに活用していきます。また「応用クラス」で学んだ方は、その内容を活かしていけるように案内していきます。

授業スタイル

基本的に、現在のカウンセリングアイアムの授業は、全24時間(8~12ヶ月)という工程になっていますが、この時間はカウンセリングアイアムの流れを身につけるために最低限必要な時間です。

受講時間・回数はご要望により延長することができますが、まずは基本を捉えていくことが何よりも大切です。そして、このクラスは基本的にマンツーマンで行なう授業スタイルをとっているため、一定期間に多くの人数を承ることができません。

また、「カウンセリングアイアム」は、「自分のための卓越した調整法(3つの構成)」の中の「3つ目のクラス」にも位置づけされています。2つ目の「肉体と意識の調整法を学ぶ応用クラス」も学びたいと考えている方、「カウンセリングアイアム」と「応用クラス」の順番は、どちらが先でも問題はありません。必要な方は以下のページもご覧ください。


「自分のための卓越した調整法」

そして、「青空スクール」「青空スクール『女性のための特別講習版』」「アスリート基礎コース」では、以下に案内する「カウンセリングアイアムの基礎」(全12時間)と同等の内容を複数人でも受講できるようになっています。

それではここから、「カウンセリングアイアムの基礎」部分について、学ぶ内容とともにその流れを簡単に案内していきます。

カウンセリングアイアムの基礎内容と受講の流れ

(1か月目)
・カウンセリングアイアムの概論
1:日常で起こることに意識を向ける
2:身体を通して体感することに意識を向ける
3:「いつくしみ」の呼吸法を活かすカウンセリングアイアムの図式について
・自分の内側に存在しているハートをより深く、明確に捉えるよう案内

(2か月目)
・必要な箇所に「いつくしみ」のエネルギー送る手法を学ぶ
1:「いつくしみ」ドア to ドア
2:「いつくしみ」さらさら
3:内側で答えを得ていくために、呼吸法とともに「問いかけ」の技術を使っていく

ここでは、一か月目の内容に関して少し解説を加えます。

概論1:日常で起こることに意識を向ける

「カウンセリングアイアム」の中で大切にしているのは、以下の二つです。
・日常で起こる出来事と身体を通して現れる各種症状に意識を向ける
・そのうえで自分自身の内側で対話をし、答えや修正ポイントを見いだしていく

どのようなときも、この意識の使い方が基本となります。

日常にこそ答えがある
日常で起きる出来事に意識を向けていくということは非常に重要です。なぜなら、私たちは日常の出来事を通して、自分自身を明かし、答えとなるものを受け取っていくことができるからです。

概論2:身体を通して体感することに意識を向ける

身体は自分自身の情報で満ちている図鑑そのものです。今まで体験してきたあらゆる情報が、身体と、それを取り巻くオーラの中に倉庫のように記録・保管されています。そしてこれらは見直す必要がでてくると、感情的な反応、身体の痛みや違和感、各種の症状を通して浮上してきます。

「ここに大切なポイントがあるよ」
というように、身体を通して教えてくれるのです。

身体を通して体感することに意識を向けることは、自分の内側にある図鑑を1ページずつ開いていくようなものです。

:本来の自分自身と対話をする
身体を通して教えてくれているのは、いったい誰なのか? それは、自分の内側に存在している「本来の自分自身」です。大切なのは、身体に意識を向け、本来の自分自身と対話をしていくこと。日ごろから身体に現れる症状に意識を向けていくと、対話を自然な形でできるようになっていきます。

内部を点検。ジャッキを上げるかのように
車を修理するときは、ジャッキを使って車を上げ、内部を点検しやすくします。そうすることで修理が必要な部分を見きわめ、修理をできますが、カウンセリングアイアムの手法は、この状況に似ています。

概論3:「いつくしみ」の呼吸法を活かすカウンセリングアイアムの図式について

基礎クラスにおいて、事前に「ハート」について学び、「いつくしみ」の呼吸法ができるように案内しているのは、上記の内容をスムーズに活かしていくためです。

:感情に対処する方法を知ること
私たちの内側に潜んでいる過去の記憶は、日常の出来事を介して、再浮上してきます。そのタイミングは人それぞれであり、内側にいる本来の自分自身こそが、その仕掛け人でもあります。つまり、内側に潜む問題を解決してほしいからこそ、周りの人の言動や起こる現象を通して、自分の内側の感情が反応しやすいようにも導いています。

しかしながら、このようなことに意識を向けていくのは、誰にとっても難しいものです。日常を生きている私たちは、できればフタをし、そのまま見ないふりをしたいと思うものですが、現実は待ってくれないことが多くあります。
目の前に現れる人や身近にいる人は、わざわざ感情を逆なでするかのような言動をしてくれるのです。大切なのは、このときこそ自分の内側に意識を向けていくこと、感情の反応ポイントを見逃さないでいることです。

なぜなら、そこに自分が求めていた答えにつながるポイントがあるからです。まずは、その浮かんできている感情に気づき、受け入れてあげること。そして、「いつくしみ」の気持ちを、自分の意識を使い、過去の自分に流してあげることが大切です。

「いつくしみ」によって癒される
私が「いつくしみ」を使うことを勧めているのは、このためです。自分の内側に潜んでいた過去の感情が浮上してきたときに、女性的な質をもつ愛=「いつくしみ」を流してあげると、その部分は少しずつ癒されていきます。

この内容に関しては「『いつくしみ』を伝える理由」のページで、もう少し掘り下げて案内しています。さらなる詳細についてはそちらをご覧ください。

自分の内側に存在しているハートをより深く、明確に捉えるよう案内

「ハート」は、生まれる前から私たちの内側に存在しているもの
それを実体としてつかみ、より多くの場面で活かしていけよう、それぞれのハートがどのようなものであるかを、より明確に感じれるよう呼吸法の中で案内をします。

ここまでが概論を含め1~2ヶ月で学ぶ内容です。(ここでお伝えしきれない内容も数多くあります)

(3か月目)
・現実を俯瞰(ふかん)してながめる技術を高める
・問題点の修復のために「いつくしみ」が作用しやすくなるよう意識を使う(意図の選定)

(4か月目)
・身体の各種症状、浮かび上がる感情から答えを得ていく。
・3ヶ月で学んだことを日常の中で応用していく


日々感情が浮かび上がるのは生まれ変わるため

過去に体験にまつわる感情は、基本的に今現在の物事へ捉え方に大きく影響を与えています。そして、私たちの日常は、このような潜在意識に埋もれているような過去のものを吐き出していくようにも進んでいきます。

なぜこのようなことが起こるかというと、簡単に言えば、人間は進化していくものだからです。常に新しく生まれかわるために、日常は絶え間なく進み展開されていくものです。

だからこそ、私たちは、この仕組みを理解していくことが大切です。過去に体験し、ため込んできた感情などは抑え込めるものではなく、自分が進化していくために必然的に再び浮上してくるのです。

身体の各種症状、浮かび上がる感情から答えを得ていく。

「根強く自分の行動をしばっているものは、自分が過去に体験してきたこと(トラウマなど)が大きな要因になっていた」と気づき、受け入れることができたら、大きな変換口に立つことができます。

人それぞれに時間が必要なこともありますが、その部分を見つめ、理解を深めていくことで、前に進む=新しい生き方をしていくことに対して障壁(ブロック)となっているものが、少しずつ外れていくようになります。

(ここで案内する「感情」とは、潜在意識に埋もれている過去の記憶、心の傷、体験などを表し、これらは未解決のものは、時を経て「感情の噴出」や「各種症状(痛みや身体の重さ、不可解な行動など)」として現れるようにもなります)

ここまでが、カウンセリングアイアムの基礎で学ぶ内容になります。受講者の進み具合によって内容など多少前後することもあります。

「青空スクール」「青空スクール『女性のための特別講習版』」「アスリート基礎コース」では、それぞれの目的に合わせた内容(意識の使い方など)を組み込んでいきます。また、以下の内容を講習を通して学んでいきたい場合は、カウンセリングアイアムクラスに移行していくこともできます

本来の自分自身が求めていることはどんなこと?

それでは、ここからカウンセリングアイアムの後半。

(5~6か月目)
後半では、さらに本来の自分が求めていることが明確になっていくよう、より個人の特質にあわせて進めていきます。どのようにカウンセリングアイアムの手法を活かしていくか。

・結婚
・仕事
・夢の実現
・アスリートの方や歌手の方、演技をする方であれば、パフォーマンス力の向上
・特殊技能・才能の開花など

一つひとつのテーマにしぼる形で、自分の内側のどのポイントに意識を向けていけばよいか、個人指導をしていきます。

(7~8か月目)

・深い部分を見つめることはたいへんなため、そのための手法を教授

自分が求めているものに意識を向けていくと、それに関連する過去からの感情やトラウマは、必ずと言っていいほど引き出されてきます。そのことを理解していたとしても、自分の内側に宿っているものを見つめ、気づきと癒やしを進めていくことは、たやすくありません。

そのために、このクラスはとくに後半部分において、個人指導という形をとっています。一人ひとりの状況にあわせ、必要なタイミングで現れる出来事や身体の症状を通して、見つめることが難しい部分に対して、丹念に見ていく手法を教授します。過去に体感した感情は、身体を通し、私たちが感知できるように、ある期間を経て日常の中で浮上してきます。大切なのは、このように浮上してくる各種症状や感情を見つめ、原因を捉えていくことです。

その浮上してくるものの裏側にこそ、自分自身が求めていた答えがあります。たとえば、下の図をご覧ください。

図2

潜在意識の層に描いている5種類の図形は、過去に体験してきた感情やトラウマが潜んでいることを表しています。前述してきたように、これらは日常の出来事、ときにある人の言動をきっかけとして、体感できるような形で自分の内側に浮上してきます。

はじめは「怖さ」が浮上してきて、目の前で起きていることを悪く捉えてしまうかもしれません。しかし、この「怖さ」に対して、曇りのない視点で捉えていくことができたら、もしくは、その感情を癒やしていくことができたら、私たちは、その先にある望みを捉えることができるようになります。「怖さ」という感情やトラウマがあるために、前に進めなった場合にも、足どり軽く、リラックスして前に進めるようになります。

この手法は、一度身につけていくことができれば、どんなテーマに対しても活用できます。自分がどのような状況にいても、自分のペースで活かしていくことができます。

不調和は先に行くためのアイテム

一見、悪く思える出来事や心身の不調も、受け取り方によっては、大きな変化に向けたシンボル(入口)になり得ます。内側で起こる変化、目に前に現れる事象は、ある意味、逆転の発想。自分の新しい扉を開くきっかけになります。
「カウンセリングアイアム」の手法は、まさにこのため。多くの方が内側に起こる変化に積極的に対処していけるよう、人生の指針をつかみ本当の望みを勝ち取っていけるよう、考案してきました。この手法はそれぞれの状況に応じ、活かし方もさまざまです。
また、ここまで主に「いつくしみ」の案内をしましたが、長い間ためてきた感情などを癒していく場合、人によっては「いつくしみ」のエネルギーだけでは難しいケースもあります。その場合は「肉体と意識の調整法を学ぶ応用クラス」の受講もお勧めしています。

人の数ほど、この手法は多様性に満ちています。そのため、今後も変わらず、さまざまな角度から(講習、記事、出版物を通して)案内を進めていきます。

それでは以下に、受講内容のおさらいと、要項を案内します。

受講内容

◇カウンセリングアイアムの概論
◇基礎クラスの内容を復習・確認
・ハートの呼吸法と受盤ディスクについて。
◇ハートと「いつくしみ」の呼吸法の特性を生かし、自分をカウンセリングする技術を身につける
・呼吸法と問いかけの技術(自分の内側にある答えを見いだす)
◇「いつくしみ」のエネルギーを扱うこと。
・「いつくしみドア toドア」「いつくしみさらさら」の手法。
・潜在意識の深くにあるトラウマや感情を癒す技術を学ぶ。
◇インナーチャイルドや過去世の体験と今の自分の関係について。

◇自分が本来もっている「ハート」を知る。
・自分の内側でより充実したハートのエネルギーを活用していく。
◇自分が叶えていきたいことをテーマにし、日常を通してさらにカウンセリングアイアムの技術を学ぶ
・事業展開、結婚、出産、夢の実現に。
・自分の特質や才能を順調に開いていく
(アスリートの方や歌手の方など、プロとして、第一線で活躍する方になどに)
◇本来の自分自身とハートを通し対話をする手法を学ぶ
・自分一人で「カウンセリングアイアム」を活用していくレッスン
(さらなるテーマや叶えたい夢が新たに出てきたときに活用していくために)
◇応用クラスで、ワークファイブやメディスンの使い方を学んだ方
・カウンセリングアイアムの技法と併用する手法を学ぶ。

授業形態について

月に1~2回のペースで、講習を行ないます。毎回受講者に合わせて課題を出します。講習内容を日常の中で実践していくと、おのずと上記の内容が身についていくようになっています。日常こそが、よりリアルに講習内容を活かしていく場です。それぞれのペースで進めてみてください。

対面、リモート(ビデオ通話)のどちらでも受講ができます。
ビデオ通話は、LINE、スカイプ、メッセンジャー、Zoom、Google meetなど。 日本と海外の遠方にお住まいの方も受講が可能です。

要項

<受講費・履修時間>
820,000円/24時間
※分割でのお支払いも可能です。
※履修時間と受講費の見直しをしております。(2021年2月12日更新)

<学習期間>
8~12ヶ月


カウンセリング アイアムを受講する際は 以下のことをご留意ください。

カウンセリング アイアムは、自分自身をカウンセリングするための技法を身につけるクラスです。この手法を使っていくことにより、今までとは違う日常を歩んでいくことができます。

その作用は計り知れないものですが、新たな道を歩もうとすると、良くないと思える変化も起こります。心身の不調和や人間関係が悪化したように見えるなど、「なぜこんなことが起こったのだろう?」と戸惑うことも起こりえます。
このようなことは、とくに自分が先に進むことを決めると、引き起こされやすくなります。なぜなら、関連しているトラウマや過去にため込んだ感情が内側にあると、それらは自然と引き出されくるようになるからです。

浮かび上がってくるものと対面することで、自身が抱える悩みの根本となる原因を明かしていくことができ、たいへん有益な結果を得ることができますが、その反面、「原因を観察し、過去に傷ついた自分を癒す」ということは、ある程度の覚悟も必要となります。

本クラスでは、履修24時間を基本として設定していますが、それぞれに内容の深さは異なるため、ご要望に応じ、受講時間をプラスして延長していくことも可能です。

また、自分と向き合うことは誰しも恐怖を抱くものです。途中で受講を休むことがあっても、良いかと思います。それほど、誰にとっても難しく、逃げてしまいたくなることがあるのも事実です。
だからこそ、本来の自分自身と出逢うことを願うときこそ、 このカウンセリングアイアムは、みなさんにとって道しるべとなり、強い味方となります。

本クラスを受講していただく前に、簡単な面談をさせていただきます。その理由は、基本的に個別で行なうため承れる人数にも限りがあるからです。受講が決まった方には、確実にサポートさせていただきます。

『カウンセリング アイアム クラス』の受講を検討される方は、以上の内容をご承知いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

お支払い頂いた受講費について

途中で講座を取りやめた場合、連絡をいただいた時点で残りの講座料金を計算し30%分を返金いたします。受講中のエネルギーサポートや準備等に係る相応のエネルギーを使っているためであり、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

その他、詳細についてはどうぞ遠慮なくお問い合わせください。



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