「いつくしみ」について

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「いつくしみ」の教科書より抜粋したものを載せています。

日常の中に生まれている愛の形

「いつくしみ」は、「日常の中に生まれている愛の形である」と私は感じています。この愛の形である「いつくしみ」を日常の中で意識して使っていけるように、様々な機会を通して説明しています。日常の中には、あらゆる物語があり、一つひとつが大切に流れていると思います。私たちは、学校や家庭、仕事場など、さまざまな場所で、いろいろなことを体験して生きています。それらすべてがつながって、流れ着いたところが、「今」このときなのです。


「いつくしみ」とはどういうもの?

私が「いつくしみ」のエネルギーを説明するときに、よく使う例は、赤ちゃんを抱いているときに出てくる自然な感情です。あのおだやかな感覚を持つときに流れるものが、「いつくしみ」のエネルギーです。または、かわいいワンちゃんをなでているイメージをしたときにわき起こってくるような感覚です。さらに、見守る心もそうです。それらすべてが「いつくしみ」のエネルギーです。


やわらげて解決

「いつくしみ」のエネルギーは、目には見えませんが、日常でとても多くの場合に活用できます。例えば、人との関りで生じる感情の問題をやわらげ、心がおだやかになります。また、仕事や子育てなどの日常的な問題を解決に導きます。なぜそうなるのかというと、「いつくしみ」のエネルギーには、物事をやわらげながら形を変えていく作用があるからです。そのように作用する理由は、「いつくしみ」のエネルギーの仕組みそのものにあります。「いつくしみ」を形で表すと、幾何学(きかがく)模様になっていると私は捉えています。その幾何学模様は、物事を整えるはたらきがあると一般的にも考えられています。

「いつくしみ」呼吸法

私が「いつくしみ」の呼吸法を日常で行なうときは、ハートで、ただ、「いつくしみ」と意図しながら行なっています。しかし、最初は、「いつくしみ」のイメージを使いながら(情景を思い浮かべながら)呼吸法をしていくことが大切です。イメージをどのように使って呼吸をするかは、人それぞれでいいのです。自分でやりやすいと感じるもの、自分に合っていると思うやり方で、最初は行なってください。「いつくしみ」の情景をイメージしながら呼吸をするだけで、そのエネルギーは、発生して体内に流れます。

「いつくしみ」のエネルギーを効果的に活かすためには、ハートについてしっかりと学んでいることが大切です。詳細の内容につきましては、マスターコンディショニングのFirst wakeのページをご覧ください。

下の写真は、ナイアガラの滝を訪れたときに撮った写真です。一つの比喩ではありますが、天界から流れてくる「いつくしみ」のエネルギーは、まさに滝の水が滝つぼに落ちるかのように、地上に流れてきます。そのエネルギーを効果的に取り入れるためには、意識を使って「いつくしみ」を扱うということが大切になります。沢山の方々にフル活用していただきたいと思っています。