私の内側に響いてきた言葉を元に、言葉を書きつづっています。アスリートの方へ。同じ状況を体験している方へ。




くるおしくも
私がメンバーを外れたのはなぜだろう

いつも努力してきたはずなのに
わけがわからない

寸分のくるいもなく 間違いなく
練習してきたはずなのに

私が先発メンバーを外れたのは 
何が原因だろうか


一寸先は闇 
離れた先に何がある?


ひと通りのことをしてみる その時間

誰にも分からない この悩み


私に光がさすのはいつだろう?
このまま独り 暗い道?



私は自分に立ち返る


それは独りになる時間

今まで見えなかった柱ができ上がる

そういう たとえがあるかもしれない。


今すぐでなくても
扉は見えてくるはず

焦らなくていい

ひとつひとつ丁寧に
自分のうずくまりを解く

過去のわれも 未来のわれも 今ここにいる

新しい壁を乗り越える
だからこそ私は 今ここにいる

何があっても大丈夫
苦しいわけではなく
未来の扉が開く約束がある


だからこそ今の私に 今の状況があるのだ

私はここを脱していく
古い扉はもうこりごりだ

約束の扉を開くまで
前進あるのみ


・・・

この詩に込められている意味合いは、まず、自分の宇宙であり、流れを知ることの大切さです。
自分になぜこの現実が訪れているのか。簡単にわかることではないかと思います。

それでもいやおうなしに、私たちの内側から不安、嘆き、孤独感を浮き上がらせる事柄が、日常では起こります。日常で不安を体験することによってはじめてわかることもあります。安定感があったはずの自分の心が、いとも簡単に乱れてしまうこと。嘆きのような感情が立ち現れてくること、など。

しかし、このときに大切なのは、自分の内側にある弱さに気づいてあげることです。その状況が偶然起こっているようにも捉えられますが、基本的に自分の内側にあるものが、自分に起こる現実を引き寄せています。日常で体験することを通して、自分の弱さを見つめることができれば、その奥に潜んでいる要因をひも解くことができます。

ひとりひとりの内側に秘めている「力」は、このようなことを通して発揮できるようにもなっていきます。
潜在意識の奥深くに眠っている感情などは、日常の出来事をきっかけとして、浮上してきますが、これは一つのサインです。たとえ、先発メンバーを外れ落ち込むことがあったとしても、それは自分自身を再調整していくために、必然的に起こっている事柄でもあります。身体がますます動きやすくなり、パフォーマンスの質も向上していくように、または新たな才能が引き出されていくように。

この詩には、「困難があったとしても、その状況を違った角度から見ることにより、新たな自分自身を開いていくためのエッセンス(要素)を得ていくことができる」という力強い意味合いが込められています。

誰にとっても、このような状況は、いつどこで引き起こされるかわかりません。
いち、にの、さんで、新たなドアが開かなくても、あせる必要もありません。おそらく、ひとりひとりにとって、新しい自分のスタイルを確認していく、もしくは確立していくために、大切なことが必然のタイミングで起こっているのですから。



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