マーメイドたちの本気 -第1話-


序文


この言葉が私の心の内側に響いてきたのは2018年4月頃のことです。どのような流れになるか自分でも未知ではありますが、私の内側に響いてきた言葉を元に、女性たちへのメッセージを兼ねて書きつづっていきます。



第一話  ひとりの女性に焦点を当てたメッセージ


誰から見ても美しく快活な女性がいました。その人は、ある意味有名人でもあり、あこがれの的になるような人です。
しかし、今現在は独身でその生活を楽しんでいます。

あなたは、自分自身のことをどのように見ていますか?
美しい女性だということは、すでに分かっているでしょう?

あなたの左胸の内側には、あなたにしか分からない捉えどころのない苦しみがあります。
でも、それらはあなたにしか分からないのではなく、多くの女性たちが胸に秘めていることでもあるのです。

さて、どのような苦しみなのか分かりますか?
自分では分からないようにしている感覚もあるかもしれません。自分の中にほのかにわき起こる思いに気づくときもありますね。

「どうせ、私は結婚してもうまくいかない。」

そんな思いをずっと抱いていませんか? 
その思いは決して強いものではないかもしれません。
しかし、あなたの中で堂々巡りしてきたこの考え方はあなたの中で毅然とした態度をとらせています。

「私は結婚してもうまくいかないから、独りでいた方がまし。」

この石頭のような捉え方は、あなたが過去の中で捉えてきた男性遍歴が主な原因となっています。

しかし、今までにあなたが体験してこなかった未来が、この先には用意されていることにも気がついてください。

にわかに、そんなことを言われても信じられないかもしれません。
それでもあなたの内側では、そのことを心から望んでいるはずです。
一つひとつ丁寧に、あなたが辿ってきた過去をひも解いていくことが大切です。

未だかつてないような出逢いが、あなたには待っています。
心の奥底で感じることに向き合うことは、誰もが怖いものです。
しかし、あなただからこそ、このように感じることができているのです。


腰をかけてみてください。


あなたは今、どのようなことを感じていますか? 
一人の女性に焦点を当てたメッセージを、どのように感じていますか? 


感じることに素直になってみてください。
一人の女性として、何をお望みでしょうか?
女性として強く生きていくこと。
そのようにしないと形が崩れてしまいますか?


開けないトビラがあるならば、一つ開けてみましょう。
旦那さまがいるあなたも、一人の女性としてどのように生きていらっしゃいますか? 

堂々として生きている方もいれば、自分のことに自信が持てずに生きている方もいるかと思います。
しかし、どのような女性にも同じように光る部分があります。
 
人はみな同じではありません。人知れず悩んでいる方も数多くいます。
どのように生きているにしても、その人の中で深い葛藤があります。嬉しいこともあれば、悲しい出来事も体験します。

大切なことは、自分の内側に光る宝石を見つけ出すことなのです。
ちょっとしたしぐさが男性にとっては「花」のように映ることもあるのです。

あなたの内側から光る宝石がでるときは、あなたが何にも考えていないとき、無我夢中のとき、雲ひとつない自然な安心感に包まれているときなのです。立ち振る舞いを意識しようとしなくても、男性はあなたから、ほのかに香る光る宝石を直感的に捉えます。
 

天は二物を与えないのではなく、あなたの内側には、それがすでに備わっています。
その宝探しは、あなたにしかできないことです。しっかり捉えてみてください。
男性は、あなたの中にある光る宝石を感じて、あなたのところにやってきます。
女性の中にある痛いげな感情は、あなたが愛おしく思っている男性との間にあるのではなく、過去の心情からでき上がっているものです。
 
男性が過去に原因を作ったとしても、女性が生きる権利を奪われることはありません。
一人の女性として幸せになれないということではないのです。


肌に合わないことはやめる


あなたが今までどのような男性と付き合ってきたかを見れば、どれだけ肌に合わないことをしてきたか分かります。
自分一人では、どうにもならなかったことです。相手がいて初めて捉えられることもあるでしょう。
自分はどのような習性があるのか? 
一つひとつ見直してみることをお勧めします。
その内側にある、ないがしろにされている自分の感情に気づいたとき、洗われるものがあるのです。

目ぼしい男性を見つけようとするのではなく、光る自分を見いだしてください。
そのポイントをずらさないでください。
必ずどなたにでも、男性を引き付ける光る宝石があります。
羨望の的にならなくても、あなたに引き合う男性はあなたの元に現れてきます。光る原石を見いだしたときに、現れてくる人がいるのです。



2019年04月05日