「いつくしみ」を伝える理由。自分の自由をつかむために。

内側にあるものを自由に表現するために

「いつくしみ」とは?

人体とオーラを観察していくと、心の傷が潜在意識にあることがわかります。私は数多くの方をカウンセリングしていくことにより、このことを知り得てきました。

また私自身が、自分の心の傷に出会い、それらを癒し、調整したいと心から願うようになったとき、おのずと「いつくしみ」の力を用いるようになっていきました。

私が案内する「いつくしみ」とは、簡潔に表現しますと「女性から生み出される愛の形」であり、「女性の質をたずえた愛」です。また、女性の質は男性の内側にもあります。そのため男性も「いつくしみ」を生み出すことができます。

潜在意識に埋もれているもの

それではまず、潜在意識にある癒されていない心の傷について、簡単に案内をしていきます。下の図をご覧ください。

図1

図1では、過去の体験にまつわるトラウマ(感情)を5種類の図形で表していますが、潜在意識には、このように取り残されている心の傷が埋もれています。これらは、日常の中では息をひそめているような感じになっていて、あまり気づけずにいることが多いかと思います。
ちょっとしたことでも心がゆるがされ、不安定になるのは、この内側に潜む過去の感情や体験が原因となっています。
(※ここではトラウマについて案内していますが、個人の特質や才能、人生の計画も、潜在意識には存在しています)

日常で置いてけぼりになる心

私たちの日常では、高速道路を車が走るかのように、速度を上げて物事をこなしていく傾向にあります。

図2

図2で描いている「高架下の柱」は、私たちの潜在意識を表しています。このように、高架下の柱=私たちの内側が安定していれば、スピードを上げて走っても何も問題はありません。

取り急ぎ対処する

潜在意識に埋もれている心の傷は、誰にでもあるものですが、本人にとって見直すことが必要なときに内側から浮上してくることがあります。とくに身近で関わっている人の言動などがきっかけとなって、内側から浮上してくることがあります。


図3

普段は忘れていること、気づかないでいることが、現実の中で急に浮上してくるようになりますから、気持ちのコントロールも難しくなるかと思います。イラっとする、胸の内側が苦しい、心がさわさわする、身体が重くなるなど。平常心が保てなくなる、または具合いの悪くなるように感じることもあるかもしれません。

人によっては、精神的にもつらくなり、会社や学校、活動を休むなど、ある意味、強制的に日常生活をストップせざるをえない状況になることもあるでしょう。このような機会が訪れたときは、しっかりと、ときにはあえて、休息を取ることが大切です。


図4
図5


なぜこのようなことが起こるのか??

一言で言うなら、「自分の内側にあるものを見直し、新しく生き方を模索していくため」です。
私たち人間は、あらゆることを実現し体現するためにもこの世に生まれてきていますが、自分を自由に表現することにフタをしていることもあります。


図6

図6では、内側にある「怖さ(過去に体験したことによる影響)」が、先に進む自分を止めるような壁を作ってしまう図式を描いています。実際に壁があるわけではありませんが、苦しくてたまらない(潜在意識の)心の状態が、先への扉を見えなくしてしまっているのです。

このように、心の内側に潜んでいる問題というものは、私たちの内側から本質が現れてくることをストップさせてしまうことが多くあります。

「いつくしみ」を伝えている理由

しかし、私たちの日常というのは、新しい人生を歩んでいくためにも展開されていきます。だからこそ、不安定な状態を改善できるようにも運ばれてゆくのです。どうしてもくる苦しい状態は、変化の兆し、その先の扉を開くためでもあります。

そのときこそ、「いつくしみ」を使うことが大切になってきます。一つひとつのトラウマは、人それぞれの必要なタイミングで、日常の出来事をきっかけとして現れてくるものです。

「いつくしみ」を伝える理由は、まさにこのためです。「いつくしみ」をどのように使うか、またその表し方は千差万別ですが、潜在意識にある心の傷が浮上してきたときは、「いつくしみ」を使っていくことが大切になります。

不安定な要素にこそ「いつくしみ」を足してあげる

女性的な質の愛は、必要不可欠でありながら、私たちの日常生活では足りないことが多くあります。不安定な状態が続くのは、癒されていない過去に抱いた感情に対し、愛が足りないからです。

大切なことは、不安定な部分が内側から表面化してきたら、足りない要素である愛を足してあげることです。ときには時間をかける必要もあります。一つひとつのトラウマに充分の「いつくしみ」を流していくことができたら、その部分の傷は少しずつ修復され、おのずと「安定した自分の内側(高架下)の柱」ができあがっていきます。

「いつくしみ」を使うことを案内しているのは、潜在意識に埋もれている心の傷などは、自分自身で解決していくことが非常に大切だからです。たとえ親であっても、子どもを見守り手助けすることはできますが、子どもが抱えていく心の傷を完全に癒してあげることはできないと思います。
そのため、自分の内側にある愛を見いだし、その愛を自分のために使っていくことが大切になります。

視界良好
自分がやりたいことの本質が見えてくる

誰でも、内側に秘めている個性や特質があります。もし、自分の内側にあるものを表現しづらい場合は、それらと関わりのある心の傷が癒されていくことが非常に大切です。

その結果、今までとは違う日常を軽やかに送れるようになります。内側で足止めをする力が弱くなりますから、視界は良好。自分が本当にやりたいことに意識が向かうようになるのです。そして、自分が心から望むことへの扉を「無理なく」開けていくことができるようになるのです。

意識というものは非常に重要です。自分が叶えたいことがなかなか実現しないときは、奥深くに潜んでいる感情にも目を向けていくことが大切になります。

それぞれの日常の中で十二分に活かすことができる

このページで案内してきた内容は、「カウンセリングアイアムクラス」で学ぶ内容を多く含んでいるため、難しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。「いつくしみ」について基本的なことに関しては、「基礎クラス」・「青空スクール」・「青空スクール『女性のための特別講習版』」・「アスリート基礎コース」で学ぶことができます。

また、各クラス学ぶ基礎的な内容は、人それぞれの活動の中であらゆることへ活かすことができます。

  • 女性にとっては、出産や子育てに。
  • 社会人の方にとっては、仕事の問題を解決することや、物事をスムーズに運ぶために。
  • 経営者の方にとっては、事業をあきらめずに続ける心意気を保つことや、創造力を活かしていけるように。
  • アスリートの方、スポーツに関わり指導、従事している方にとっては、心身の調整や個人のレベルの向上、チームワークを高めることに。
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