今日は、基礎クラスを受講した30代女性の体験談(感想)を紹介します。
初めてメッセージを受け取った時、なんだか安心したような、やっとたどり着いたような、真っ暗なトンネルにようやく一筋の光が差して出口が見えたような気持ちになった。
流産して半年。
ちょうど第二子を妊娠したタイミングだった。
その後、戻ってきたんだよ、とメッセージが届いた時、涙が出てきた。
言葉が沸いてくる感覚。
始めは自分の気の持ちのよう? 勘違い?
なんだか信じられなくて、興味はあるけれどちょっと怖い不思議な気持ち。
ずっと生きづらかった。それは今も。
ふとした時に人生を終わりにして楽になりたいと思うこともある。
特別何かあったわけではないのに、なんでこんな気持ちになるんだろうか。
私には生きる、生き切る。みたいな言葉が沸いてきた。
幼い時、アンパンマン の歌を聴いて、
何のためにうまれて
何をして生きるのか
答えられないなんて
そんなのはいやだ
自分は何のために生まれて来たのか、ずっとそれを胸に秘めていた。
その答えがわかっていればどんなに楽かと。
じゃがいもなら、じゃがいもなりの調理の仕方があるわけで、
じゃがいもは、にんじんにはなれないわけで。
自分が何者かわからなければ、スタートラインにすら立っていないような。
講習を重ねるたびに、そんなモヤモヤとした感情が、
絡まった糸が解けていくような感じだった。
空気は目に見えない。
でもないと生きられない。
必ずそこにあるのに、あるのが当たり前すぎて気がつかない。
お風呂の中で桶を沈めてボコボコと息子と遊んだ時に、やっぱり空気ってあるんだなと気づく。
そんな感じで心も目に見えない。
言葉も書き留めたりしなければ目には見えない。
大切なものは目には見えない。
今は子育てに追われて中々実践できていないけれど、
私が子供と一緒に過ごせているのはハートの呼吸法と出会ったからだと思う。
素敵な感想をありがとうございました。
人それぞれに、日常で様々な体験をしてるかと思いますが、流産された後のお気持ちは、一言では言い表せないものがあったのではないかと推察いたします。
だからこそ、新たに妊娠されたあとにご自身の内側でメッセージを受け取れたことにうれしさの反面、まさか自分が!と、驚きやほんのちょっとの疑いみたいなものがあったのかもしれません。また自分で受け取った内容(メッセージ)に、支えられる、または救われるような感覚もあったのではないでしょうか。
人生をたどる道は人それぞれですが、「自分は何のために生まれて来たのか」という問いを持っていれば、おそらく人生のどこかの地点で、腑に落ちる答えにたどり着けると、私はそう感じています。問いをもつこと、また自分の中で意識することで、おのずとその方向に現実は進んでいくからです。
基礎クラスでは、ハートの呼吸法と「いつくしみ」の呼吸法、そして問いかけの手法を習得するのですが、その過程で、人によっては、感想をいただいた方のように、自分の内側で少しずつメッセージを受け取れるようにもなります。
自分の悩みなどを解決していくためのメッセージは、人それぞれの内側にあります。自分の内側のよりどころ(ハートの奥深く)に意識を向ければ向けるほど、自分にとっての適切なメッセージや生きるヒントを受け取れるようになっていきます。
じゃがいもなのか、にんじんなのか、自分が何者なのかを少しずつ知っていくためにも、自分の内側から適切に受け取った内容(メッセージなど)を書き留めていくことは非常に大切です。目に見えないからこそ、書き留めないと、たとえヒントを手にしたとしても、日常の忙しさの中でいつの間にか埋没し、忘れていってしまいます。
基礎クラスで学ぶ手法は、上記のようにも活かしていけますし、いっぽうで、育児や人間関係での悩みなど、日常で起こるささいな問題を解決していく、または、自分自身を愛で満たし、調整を施すためにも活用できます。
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