これからの時代に必要なこと:本来の自分を取り戻すために

非凡な才能を引き出すために、本来の自分を取り戻すために、今の自分にとって何が必要なのか。知りたい情報はどこにあるのか。

一人ひとりの内側にたどり着くために必要な案内をこのページではしていきます。また、基礎クラスや各コースの内容がなぜ必要なのかについても案内します。深い部分にもふれていくため、わからない部分に関しては、読み飛ばして先にお進みください。

傷ついたままでは走り続けられない

私たちの日常では、さまざまなことが起こります。それによって、思い出したくないことが内側から浮かび上がる、もしくはイライラさせられることがあるかと思います。しかし基本的に、それらはすべて過去の自分を思い出すために引き起こされている、ということもできます。

まずは下の図をご覧ください。
潜在意識の中にいくつかの取り残された感情(トラウマなど)があることを示しています。

図1

(※ここではトラウマについて案内していますが、潜在意識には、個人の特質や才能、人生の計画も存在しています)

子どものときに私たちは、さまざまな感情を無意識のうちにも抱きます。

たとえば、
「あのときはこうしてもらいたかった」
「気持ちを理解してもらいたかった」
「大丈夫だよ、あなたは悪くないよ、と言ってもらいたかった」

子どものころに抱いたこのような繊細な気持ちは、知らず知らずのうちに、心の内側の奥深くに沈み込んでいきます。そして、図1の潜在意識の模様のように、ある一定の期間を経て、それらは形を帯びてくるようになります。

ぐずついた天気を明るくするために

このような潜在意識に取り残された過去の感情やトラウマは、その人の人生の中で必要なタイミングで表に現れてきます。過去の自分をふり返る、または見直していきやすいように、心身の症状や日常に起こる現象を通して、日常に現れてくるのです。内側の奥深くに潜むものへ明るい日が差していくかのように。

呼び声は日に日に大きくなる

現代の私たちの日常では、高速道路を車が走るかのように、速度を上げて物事をこなしていくことが多くあるかと思います。

図2

図2で描いている「高架下の柱」は、私たちの潜在意識を表しています。この図のように、潜在意識にあるもの(高架下の柱)が安定していれば、スピードを上げて走っても何も問題はありません。

しかし、一人ひとりの内側からは、過去に抱いた感情などを見直していくための流れが必然的に起こります。
できれば気づかないふりをして、そのままにしておきたいと思うかもしれませんが、多くの場合、その気づいていくためのサインは、少しずつ大きくなってきます。場合よっては、日常生活にも少しずつ支障が現れてくることもあるでしょう。

図3

感情的な問題が浮上するのは、とくに親子や夫婦間、職場などにおいて、身近で関わっている人の言動がきっかけとなることが多くあります。普段は忘れているもの、または記憶の底にあるものが現実の中で急に浮上してくるようになりますから、意識のコントロールが非常に難しくなるかと思います。

  • 胸の内側が苦しい
  • イライラする、カチンとくる(平常心を保てなくなる)
  • 具合いが悪くなる、など


また、本人が理解していけるように、ウィークポイントとなっている部分に各種の症状が現れることもあります。

  • 肩、肘、股関節、膝、足首など各関節に現れる違和感、痛み、ケガなど
  • 身体の各部位に現れる重さ、だるさ、違和感、激痛など


人によっては、精神的にもつらくなり、会社や学校、活動を休むなど、ある意味、強制的に日常生活をストップせざるをえない状況になることもあるでしょう。このような機会が訪れたときは、しっかりと、ときにはあえて休息をとることが大切です。


図4
図5


本来の自分を取り戻すために


なぜこのようなことが起こるのか?

ここが非常に大切なポイントです。
私たちの一人ひとりの内側には、本来の自分自身(魂としての自分)がいて、日常を生きる自分自身が、本来の自分を取り戻していけるように導いています。
※この内容の詳細については、本来の自分自身との対話 のページをご覧ください。

日常は玉ねぎの皮をむいていくようなもの

過去の感情やトラウマにとらわれている姿は、本来の自分の姿ではありません。本来の自分自身は、まるで玉ねぎの芯の部分であるかのように、トラウマや過去の感情でおおわれた層のさらに内側にいます。日常でさまざまなことが起こるのは、その一つ一つの出来事を通して自分自身を修正していけるからであり、日常とは、玉ねぎのうす皮を一枚一枚はがしていくようなものでもあるのです。

そのため、この日常のサイクルは、私たちがもともと内側に備えている、自分自身を見いだすための原理であるとも言えます。

ゴールを見すえた活動をするときに

そして、一人ひとりの内側には、叶えていきたい希望があります。それらは人によってさまざまですが、私たちは無意識のうちに、自分が心から体験したいことに対し壁を作っていることがあります。

図6

この図は、潜在意識にある「怖さ(過去の影響によるもの)」が心理的なブロック(障壁)になっていて、希望を叶えようとする自分に歯止めをかけていることを示しています。深い部分で望んでいることであっても、潜在意識にあるトラウマが本心を見えなくしてしまっている、または見ないようにさせているのです。

本来の自分自身が、日常を生きる自分を導いているのは、このようなときでもあります。
さまざまな問題が日常に現れてくるのは、偶然のように感じるかもしれませんが、その先のゴールがあるからこそです。 心身の症状や日々の現象が、 ただやみくもに、日常に現れているわけではありません。

大切なのは気づきを働かせること

日常は、一人ひとりが目指す方向に進んで行けるように運ばれています。
そのため、何かマイナスに思えることが起こったとしても、状況に対しての意識の運ばせ方(考え方、捉え方、思考の状況)を点検していくことが非常に重要です。なぜなら、その意識の使い方が、目指す方向に自分を連れていくからです。だからこそ、基礎クラスでは、以下の内容をお伝えしています。

  • ハートの意識(呼吸法)を使い自分の状態を安定させていくこと
  • 対話の技術(問いかけの手法など)を使い、自分が今どのような状況になっているのかを知ること

黒い歴史は塗り替えるためにある:希望の現実に向かうために

一人ひとりが過去に歩んできた歴史は、良いと思えることも悪いと思えることも、すべて自分の内側に刻まれています。自分を低く見てしまうことや、進みたい道を歩むことに歯止めをかけてしまうのは、 自分の意識で作り出した(過去の感情やトラウマ)が足かせとなっているからです。

この足かせを外すために、日常ではさまざまなことが起きるわけですが、なぜそうなるのか理解できないことも多々あると思います。
このときにこそ、各クラスで学ぶ各手法

  • 自分の過去をふり返ること
  • 自分と対話をする技術

が役立ちます。


心からの希望がなかなか実現しないときは、潜在意識の中にその原因があるものです。何を改善したら良いのか、自分の内側のどの部分を見つめたら良いのか、日常で起こることの中にそのヒントが散りばめられています。大切なのは、自分の内側との対話をしながら、原因となるものをひも解いていくことです。

「いつくしみ」の扱い方を学ぶのは、まさにこのためです。
内側に潜む感情やトラウマは、非常に繊細なため、優しく解きほぐす意識の使い方が必要になります。

また、潜在意識の奥深くにある固定観念や、固い結晶のような感情やトラウマを解きほぐしていくためには、「いつくしみ」の作用だけでは追いつかないことも多くあります。

そのため、さらに作用性の高いエネルギーを扱えるよう、応用クラスを用意してます。

応用クラス

潜在意識にある過去の感情やトラウマを癒やしていくには、時間と根気も必要ですが、それができたなら、目指すところにたどり着く、希望を叶える、才能を発揮するなど、自分でもおどろくほどの体験を日常でしていけるでしょう。

このページで案内してきた内容は、「カウンセリングアイアム 上級クラス」で学ぶ内容を多く含んでいます。難しく感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方に参考になりましたら幸いです。



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