本日のテーマは、腰の手術をしないで済んだ実例です。
腰の手術と言っても、脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症や腰椎(ようつい)のすべり症、そして、椎間板(ついかんばん)ヘルニアの手術など、いくつかあると思います。それでも、今日お伝えする内容は、病名は違っても、また、手術をしないような各症状でも、共通することがあるかと思います。身体から伝わるってくることに意識を向けることの大切さを今日も案内していきます。
ヘルニアの手術
数年前に、椎間板ヘルニアの手術を病院で勧められたという方がカウンセリングにいらっしゃいました。どうしても手術はしたくないが、どうしたらいいか? という相談内容でした。
私はカウンセリングの中で、椎間板ヘルニアという症状を通して、その方の内側から現れているメッセージを伝えていきました。その方は、身体からのメッセージに対して理解を深めていくことにより、結果的に手術をしないで済んだようです。事前にカウンセリングアイアムの技法を学んでいた方だったのですが、ある種、身体からの訴えは切羽詰まったものでもあり、カウンセリングを通しての案内が必要だったようです。
ここでは、その方の詳細を案内することができないため、以下に具体的な例を挙げながら、今回の事例が起こり得る理由をについて、案内していこうと思います。
基本的にその方の内側で何が起こったのか?
シンプルに言えば、「気づきと意識の変化」が起こりました。
たとえば、腰に症状がたまりやすい方は、無意識にも、以下のような少しネガティブな思いを抱きながら、何かしら作業をしているかもしれません。
- 自分ばかりが我慢すればいい
- つらい思いをしても仕方がない
- 苦しいけど、頑張らなくてはいけない、など
このような捉え方で作業をしていると、実際には、どのような状態になっていきやすいか、下の図を参考にしてください。
図1:

責任感が強い方に、このようなケースが多いかもしれません。無意識にも、上記のような意識を日々抱き行動を起こしていると、抱く意識によって体内に生み出されたエネルギーは、図1のように体内で徐々に蓄積されていきます。そして、一定の量を超えると(人それぞれのタイミングで)、解放を求めて各種症状となり表に現れてきます。
大切なのは気づき
症状が現れているということは、修正するポイントがあるということです。
たとえば、上記の図のように、「苦しいけど、頑張らなくては」という意識で、日々何かしらの作業をしているとします。その場合、意識の持ち方とその行為によって、体内にはそれなりの比重の重いエネルギーが生まれています。
これがある期間継続されていくと、潜在意識の中ではどうなっていくか、図2を参考にしてください。
図2:

ある一定の期間、たとえば、自分が頑張らなきゃという意識を抱き、行動を起こしていると、体内にその分のエネルギーが発生し、比重の重いエネルギーほど、潜在意識に沈んでいく傾向にあります。
この図では、知らず知らずのうちにため込んだ、比重の重い意識によるエネルギーが、一定の期間を経て、症状や病気となって表出してくる様子を描いています。
このメカニズムは、その他の部位や、各種の症状に対し、おそらく同様に作用していると考えられます。たとえば、腰に現れる症状だけでなく、首、肩、腰、股関節の痛みや頭痛。そして、風邪など軽度の症状から、手術をしなければいけない重度の各症状にまで、普段の意識の使い方が、影響を与えている可能性があります。
人の意識により生み出されるエネルギーは、もちろん、軽いものもあります。うれしい、楽しいなど、このような意識で行動している時は、身も心も軽やかであるかと思います。
人生のターニングポイント
各種の症状や病気が現れたなら、それは、身体の奥深くからの呼び声です。
「もう本当に気づいてほしい!」
症状が重い場合などは、このような呼び声になっているかもしれません。
図2のように、潜在意識に埋もれているエネルギーは、各種の症状、または病気を通して、今回の例(椎間板ヘルニアの手術)のように切迫感を表すなど、自分を見つめることの大切さを伝えてくれています。
「この症状や病状は何かを伝えてくれているのかもしれない」
たとえば、こんな捉え方ができれば、自分の内側に意識が自然と向いていくことになります。そこから自分なりに理解を深めていければ、症状として現れていたエネルギーは、その分、解(ほど)かれていくことになります。
人によってさまざまなケースがありますが、椎間板ヘルニアの手術をしなくて済んだ方は、手術をしなければいけない状態から、ある程度、症状が改善したことが予想されます。図2と図3を比較して参考にしてください。
図3:

気づきを深めることでの回復度は、症状の進み具合、またはその程度により、異なるかと思います。しかし、内面で抱く意識、または物事への捉え方を、自分にとって、よりふさわしいものへ変換していくことができれば、実際にその効果は現れてきます。
まとめ
今回は、腰に現れやすい症状を例に出し、症状を軽くしていくには、身体からの呼び声に「気づく」ことが大切であると案内しました。
「苦しい思いをしなくてもいい」と気づければ、それがターニングポイントになります。そして、意識の持ち方(自己評価、物事への捉え方など)が変化していくことにより、症状が快方に向かうプロセスを図解を用いて案内をしました。この内容は、腰の症状だけでなく、身体に現れる多くの症状に対しても同じように作用します。
らいおんハートでは、たとえ難問でも、それを解決していく「カウンセリングアイアムの手法」を伝えています。呼吸法と問いかけの技法を使いながら、各種症状や自分に引き起こされる事象を通して、自分の内側で問題に対する答えを導き出せる手法です。手法を学びたい方は、お気軽にご相談ください。皆さまそれぞれのニーズに合わせ、講習をご案内いたします。
また、最初にカウンセリングを受けていただくこともお勧めしています。
たとえば、症状がなぜ現れているのか、夫婦関係、子育ての悩みを解決したい、または仕事や将来に向けての不安を解消したいなど、各種問題の解決に向け、ご案内いたします。
ご興味がある方は、お気軽にご相談ください。
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