基礎クラス:ハートと「いつくしみ」を学ぶ

このクラスでは、まず基本として大切なハートと「いつくしみ」について学んでいきます。
この言葉については、聞き慣れない方も多いかと思います。ここではできる範囲になりますが、この2つの内容についてもなるべく理解しやすいように案内してきます。

基礎クラスの目的

このクラスの目的をまず簡潔に案内しますと、以下のようになります。

・人間的活動をしていく上での土台の構築
・先に続くクラスに向かうための基礎内容の習得
・自分を解き明かすための手法「カウンセリングアイアム」を学ぶための導入

ハートと「いつくしみ」を案内している理由

人が生きていく上で大切であり、土台となるもの、それが人の内側に備えている「ハート」であり、女性的な愛である「いつくしみ」です。この2つを重要視しているのは、以下の理由があります。

・自分自身を知っていくため
・意識の使い方を安定、充実させていくため
・日常生活をより豊かに生きていくため

それではまず、このクラスで最初に学ぶハートについて、その次に「いつくしみ」ついて案内をしてきます。

「ハート」についての理解を深める

ハートについて学んでいく内容を簡単にまとめると以下のようになります。

1.ハートとは何かを体験を通して知る。
2.ハートの呼吸法を通し、ハートのエネルギーを生み出す手法を習得する。
3.ハートの調整力をいつでも使っていけるよう、日常の中で意識づけをしていく。

このページでは、まずはハートについての案内を進めていきます。

ハートとは?

「愛」といっても、捉え方は人によってさまざまであると思いますが、
私が案内するハートについて簡潔に案内しますと、以下のようになります。

「ハート」とは、愛そのもの。
あらゆるものを安定させ、調整する作用がある。


このクラスでは、私自身が自分の内側で捉えてきたハート(愛の意識)の使い方について、より実践的に日常の中で活用していけるように、必要なことを優先してお伝えしていきます。

ハートの簡単なイメージ

自分自身の内側の状態が、愛の意識に自然と移っていくとき、ハートは、内側に、より濃く現れることになります。胸の内側を中心として、円というより球状に近い形で存在し、そのときの意識の状態により、大きく広がることも、小さくなることもあります。


「ハート」は、一つの周波数を帯びています。そして、「ハート」は私たち一人ひとりの「内なるもの」でありながら、地球を含め宇宙全体に広がり、存在しています。

私たちは意識を使うことにより、この「ハート」を、一つのエネルギーとして自分の内側で扱っていくことができます。

ハートとは意識の一つの状態

まず大切なのは、意識について知っていくことです。
ここで案内している「意識」とは、思う、考える、感情を抱く(感じていること)など、「内側の意識の状態」のことを指しています。そして、これらの意識を持つことによって、それがおのずとエネルギー(成分のようなもの)になり体内に流れていきます。

そのため、この意識の使い方(保ち方)が非常に大切になります。目に見えなくても、このような形で意識で作り出したものは、現実の世界、たとえば、身体の状態や起こる事象、物事をうまく動かす、人との関係性を良好にする、自分の将来を切り開く、など、大きな影響を与えるのです。

日常ではさまざまなことが起きますが、そのたびに内側がゆれ動き、安定しないことがあるかと思います。このように私たちの内側がゆれ動くのは、ある意味、潜在意識の影響を受けているといえます。とくに子どもの頃からためてきたさまざまな感情(孤独感、悲しみ、など)、または過去に味わった苦しい思いなどが内側の奥底にあり、それらが、日常で起こる出来事がきっけとなり内側から浮上してくるため、私たちの日常の意識はゆれ動くのです。

だからこそ、ハートの意識が大切なのです。
「ハート」という意識の状態を内側で保っていられれば、おのずとハート(愛)のエネルギーが体内で発生してきます。この意識を安定させるハートのチカラを使っていくことで、私たちの日常は、今まで以上により豊かになっていきます。

そして、「自分の内側で体感するハート」を身をもって捉えていくことが大切になります。なぜなら、不安になったときは、ハートが内側で立ち消えてしまったかのように、それ自体があることも忘れてしまうことがあるからです。

そのため、まずは自分の意識(内側の状態)を調整できるハートの使い方を覚えることを目指していきます。

ハートの呼吸法

まずは、基本中の基本である「ハートの呼吸法」。
意識をハートに移していくことによって、調整作用の高いハートのエネルギーを生み出し、それを体内の必要な箇所に送る手法です。自分の内側が乱れたとしても、ハートの呼吸法を用いて整えることができます。

「ハート」の特質や働き

  • 心身を調整し、意識を安定させる。
  • 自分自身と対話をし、答えを受け取るときの助けとなる。
  • 「いつくしみ」や、その他のエネルギーを受け取り、体内へ流すときのベースになる。
  • アスリートの方は日常の心身の基礎管理・調整法として用いることができる。

ハートの詳細については、「ハートとは、自分を整え、人生を導くために必要なもの」のページでも案内していますので、そちらも参考にしてください。また、このページとともに「らいおんハートのこと(各クラスを準備した目的のページも必要に応じてご一読ください。他のコースとの兼ね合いについても、ご案内しています。

ハートの利用価値

「ハート」について案内する理由は、数多くあります。ここではその一つ、ハートが「本来の自分自身につながっていくために欠かせない」という理由に焦点をしぼり、案内を進めていきます。
基本的に、本来の自分自身とつながるときは、ハートを使い、自分の内側の状態を安定させることが大切です。なぜなら、意識が不安定な状態では、周波数が合わなくなり、つながることが難しいからです。

本来の自分自身とは

人それぞれの「本来の魂としての存在」という意味です。私たちは、日常を生きていると、それが自分自身のすべてだと、思ってしまいがちですが、実際には、内側に「本来の魂としての存在」を宿しています。


図を参考にしてください。日常を生きる自分と本来の魂としての大きさの違いを分かりやすく示してみました。
いかがでしょうか?「普段の自分小さすぎ‼」と思う方もいるかもしれませんが、実際の魂の大きさは、こんなものではありません(人によっても異なります)。また本来の魂は、聡明でありながらも、子どものような無邪気さを兼ね備えています。
これくらいの広い領域をもっているのが、自分本来の魂という存在なのですから、自分のことはすべてわかっていると思えても、実際は知らない部分のほうが多いと、言うこともできます。



そのため、私は「対話の手法」を伝えています。日常を生きる自分が、ハートを通して「魂としての本来の自分自身」と日常の中で対話をしていくのです。

実際にこのようになるまでには時間も必要ですが、たとえ時間がかかっても自分自身と対話をすることはたいへん重要なことだと、私は思います。

日常でどのように進んで行ったらいいか、常に内側からの導きがある

一人ひとりの「魂としての存在」は、日常の出来事や身体に現れる各種症状を通して、日常を生きる自分自身に対して常にメッセージを送っています。この内容は、引き続いて「カウンセリングアイアム」の授業(前半・後半の両方)で学んでいきます。

「いつくしみ」について

いくつかのページでもすでに案内していますが、らいおんハート X Vision では、以下のように「いつくしみ」について案内しています。

「いつくしみ」の定義

「いつくしみ」とは、「女性から生み出される愛の形」であり、「女性の質をたずえている愛」である。また、女性の質は男性の内側にもあるため、男性も「いつくしみ」を生み出すことができる。


私たちが「いつくしみ」を体内で生み出しているときは、どのようなときだと思いますか? たとえば、赤ちゃんを抱くときや、子どもを見守るときの自分の体内の様子を思い浮かべてみてください。どのような感覚が思い返されますか? 簡単に説明しますと、そのときに体感しているものが、私が案内している「いつくしみ」というエネルギーです。

「いつくしみ」の特質と作用

1.内側に潜む感情を調整し、癒す作用がある。
2.大事な場面において、物事をスムーズに循環させる。
3.やわらかく、粒子が細かいため、心身に深く作用する。


「いつくしみ」を生み出し活用する技術を学ぶ

ハートについての基本事項を身につけたら、次は、「いつくしみ」のエネルギーを意識的に生み出す方法を学んでいきます。上記のように、「いつくしみ」には私たちにとって必要な要素がつまっています。ハートにも心身を調整する作用がありますが、感情やトラウマを調整していく場合は、「いつくしみ」のほうがより有用に作用していくため、このエネルギーの活用の仕方を案内しています。

「いつくしみ」の呼吸法について

基本はどんなときもハートの呼吸法です。 「いつくしみ」のエネルギーを生み出す前に、まずはハートの呼吸法により、内側の意識の状態を安定させることが大切です。そのうえで意識(意図)を上手に使い、「いつくしみ」のエネルギーを生み出していきます。つまり、ハートの呼吸法をし、安定した意識の状態で「いつくしみ」を生み出し、それを呼吸法とともに体内に循環させていく手法。これが「いつくしみ」の呼吸法になります。

感情を癒やしていくために使う

私が「いつくしみ」の扱い方を案内している主な目的は、「内側に潜む感情やトラウマを癒やしていく」ためであります。簡単ではありますが、以下に「いつくしみ」を使い感情を癒やしていくことの大切さについて案内します。
(ここから先の内容には、「カウンセリングアイアムクラス」で学ぶ内容も一部含まれています)

基本的に、一人ひとりの内側には、過去から抱いてきた心の傷やトラウマ、苦々しい思い出など、数多くの不安定な要素が潜んでいます。これは、どんなに活躍しているスーパースターも同じです。

身体に意識を向けることの大切さ

内側で感情が動くときは、体内に違和感や何かしらの症状が現れるなど、おそらく感覚的な異変があるはずです。大切なのは、その様子を察知していくことであり、私はこのポイントを重要視して伝えています。なぜなら、先ほど案内したように、これらが「本来の自分自身からの案内」であるからです。

答えを知るために問いかけの手法を使う

大切なのは、このようなときに「問いかけの手法」を使っていくことです。
不意に何かが起こるとき、そこには、一つひとつのテーマが潜んでいます。たとえば、人と言い争うことや他の人の言動に傷つく、物事がスムーズに進まない、先ほどのように急にネガティブな感情が浮かんでくる、など。

簡単なことではありませんが、「なぜこのようなことが引き起こされてくるのか」と、意識を向けていくことが大切なのです。なぜなら、その引き起こされている事象(とくに感情やトラウマ)の裏側にこそ、先に進んでいくための「指針」あるからです。日常とは、基本的に「自分とは何者であるか」を知るために展開する、答え探しの旅のようなものです。

昔から抱いている感情が再び浮上してくるのは、それをひも解き、癒やしていくことで、普段の意識の使い方を変化させていく必要があるからです。

本来の自分とは、聡明であり、より豊かです。その本来の自分自身をより日常の中で体現していくために、さまざまな事柄が自分の目の前で引き起こされてきます。だからこそ、自分の内側に問いかけていくことが大切なのです。答えは、いつも自分の内側にありますから、ハートを使い安定した意識の中で、答えを導き出していってください。

問いかけの手法を使うときは、ハートの呼吸法がベースになります。そして、感情を調整する必要があるときなどは、「いつくしみ」のエネルギーを上手に組み合わせて使っていきます。

最後に

多くの事柄を修正していくとき、浮き上がる感情を安定させるためには、基本的に「愛」が必要です。愛には高い調整能力があり、「いつくしみ」がもつ「力(ちから)」は、まさにこの「力」です。逆の言い方をすれば、愛が足りないからこそ、不安定さが生まれるのです。足りないところには、「いつくしみ」を流していく。そのためのベース作りが、基礎クラスの内容であり、「カウンセリングアイアム」を学ぶための導入編になります。

また、「いつくしみ」のことを含め、さらなる内容について、「『いつくしみ』を伝える理由」のページでも案内をしています。どうぞ、そちらもご覧ください。(難しく感じる場合は、さらっと流す程度で大丈夫です)


授業の流れ

まずはハートの呼吸法に時間をかけて取り組んでいきます。この技法は、心身を調整していく、また各種のエネルギーを扱うための、何よりの土台となります。2か月目からは「いつくしみ」を、エネルギーとして自分の内側で生み出し、身体の必要な箇所へ送る技術を身につけていきます。

「いつくしみ」のエネルギーを送るのは、愛を体内(潜在意識の中の足りないところ)に補充し、不調和な部分を調整・修復するためです。また、基本的な技術でありながら、応用範囲も広いです。
まずは、日常生活の中で基本をくり返し、興味のある事柄に活かしてみてください。自分の内側にある「才能や特質」を制限することなく使っていくためにも活かすことができます。

オリジナルの講習と教材を各種団体ごとに。

会社組織、学校等の目的に合わせ、オリジナルのものを作成していくことが可能です。

ここで案内している内容は、時間に制限がある方のために用意した必要最低限なものです。たとえば学生時代に時間をかけて学ぶことができれば、より充実した内容が身につき、その内容は人生において大きな柱になっていくと思います。興味のある方は、どうぞご相談ください。

個人の方もご連絡お待ちしています

また、個人で申し込まれる方や、申し込み方法や時期を迷っている方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
「お問い合わせのページ」はこちらから

講習内容

ハートについて、基本的な内容から案内
・ハートの特質や効能
・胸の中央に手を当てるハートの呼吸法
・ハートの呼吸法 問いかけの手法
ハートの意識の使い方
・ハートの意識をベースにおいた日常生活を送ることを目的とし、実践をくり返し自分の手法として扱うことができるよう案内
「いつくしみ」について案内
:浮上する感情を含め、さまざまなことを調整する「いつくしみ」の特質を活かすために
・「いつくしみ」の呼吸法
・「いつくしみ」のエネルギー扱っていくための応用編(活用していくための技術)

授業形態について

月に約2回のペースで講習を行ないます。毎回受講者に合わせて課題を出します。講習内容を日常の中で実践していくと、おのずと上記の内容が身についていくようになっています。日常こそが、よりリアルに講習内容を活かしていく場です。それぞれのペースで進めてみてください。

対面、リモート(ビデオ通話)のどちらでも受講可能です。
※LINE・スカイプ・メッセンジャー・Zoom・Google meet、など

要項

<受講費・履修時間>
3人以上のグループ講習:114,000円/9時間 
マンツーマンの講習  :203,000円/8時間
※分割でのお支払いも可能です。
※マンツーマンの場合、複数人で行なうときよりも進み具合が早くなるため履修時間が少なくなっておりますが、学ぶ内容は同じです。

<学習期間>
約3ヶ月

お支払い頂いた受講費について
途中で講習を取りやめた場合、連絡をいただいた時点で残りの講習料金を計算し30%分を返金いたします。受講中のエネルギーサポートや準備等に係る相応のエネルギーを使っているためであり、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

「ハート」の呼吸法を日常で活かす具体例

心に暗雲が立ち込めるとき。気分が落ち込む、イライラするとき。
仕事や育児、子育て中に心の状態を安定させる助けになる。勉強に集中できないときも効果的。

作業に取り組む前に。
仕事や勉強に取りかかるときに、心が落ち着いていると、思考も整理され作業の能率が向上する。また、仕事に関してのアイデアを得ることもできる。

本番直前に。アスリートの方、歌唱や演奏などパフォーマンスをする方に
生み出されるハートのエネルギーによって心の状態が安定し、身体の動きや表現する内容に対して、より安定感をもたらす。

さらに上級編として、本番中にハートの意識を使っていくことも。
長距離ランナーの場合、不安定な意識の状態で走り続ければ、生み出されるエネルギーによって、身体に負荷がかかるような影響が出る可能性がある。長時間の競技ほど、意識の状態が身体に影響を与えていくため、意識の状態を安定させることができれば、その場の走りに良い影響を与えられる。
※「ハートの医学 自分を解き明かす意識の使い方」(オンハート出版)より抽出



参考:全講習一覧

各コースの詳細ページ

  1. ハートと「いつくしみ」を学ぶ基礎クラス
  2. 応用クラス
    メディスンコース
    ワークファイブコース
  3. カウンセリングアイアムクラス
  4. 青空スクール
  5. 女性のための特別コース
  6. アスリート基礎コース
  7. メディスンマッサージ
  8. スポーツカウンセリング
  9. ビジネスライフコーチング


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