ハートと「いつくしみ」を学ぶ基礎クラス

ハートについて学ぶ

「ハート」は、生きていくうえで土台となるものです。しかし、私たちの日常生活では、「ハート」というものが希薄に(あるのかないのかわからなく)なってしまうことが多くあると思います。

ハートとはどんなものか?

まずは下の図を参照してください。簡単に案内しますと、図のように胸の内側を中心として円というより球状に近い形で存在しています。


ここでは簡単に描いてみましたが、「ハート」とは、愛そのものであり、一つの周波数を帯びていています。そして、私たち一人ひとりの内なるものでありながら、地球を含め宇宙全体に広がり存在しているものです。

私たちは意識を使うことにより、このハートを一つのエネルギーとして自分の内側で扱っていくことができます。

意識の使い方が非常に重要

私たちは日常的に、考える、思う、ある感情を抱くなど、さまざまな意識を使っています。また、この意識というのは、おのずとエネルギーを生み出すものでもあります。たとえば、悲しみを抱いたとき、その瞬間に、悲しみという意識が作り出したエネルギーは体内とオーラの中に流れます。

その意識が強ければ強いほど、また意識を使う時間が長ければ長いほど、その意識で作りだしたエネルギーは、体内(普段の心身の状態)や人生の流れに大きく影響を与えます。

一方、ハートのエネルギーには、あらゆるものを安定させ、調整する作用があります。だからこそ私は、意識を使うことによって、このエネルギーを扱うことができるよう案内をしています。
ハートの詳細については、「ハートとは、自分を整え、人生を導くために必要なもの」のページでも案内していますので、そちらも参考にしてください。

ハートの利用価値

なぜ「ハート」を案内していくのかと言いますと、これには数多くの理由があります。ここで一つその理由をあげるならば、「自分の本来の意識とつながるために必要なもの」であるからです。

まず先に、自分が生み出す意識によって、つながる場所(引き寄せるもの)があることを先に述べていきます。

意識の持ち方しだいで、つながっていく方向はつねに変化します。それはラジオの周波数を合わせるのと似ていて、一つの意識を保持するということは、類似した周波数の意識とつながり合う線路を作るようなものです。簡単な例で言いますと、楽しさを倍増したければ、「楽しい」という意識の状態を保ち続けていればいいのです。

しかし、私たちの日常では、意識を安定させておくことは基本的に難しいものです。周りからの情報に、普段の意識は非常に影響を受けやすいのです。不安になることや気分が落ち込む、またはイラっとするなど、さまざまな感情へと意識の状態は簡単に移り変わっていきます。

だからこそ、安定した「ハート」の意識を使っていく方法を道案内しています。
さて、先ほどは「自分の本来の意識とつながるため」と案内しましたが、不安定な状態では、なかなか本来の自分の意識とつながることはできません。

本来の意識とは…。

本来の意識とは、人それぞれの「本来の魂としての存在」という意味ですが、私が、通常の授業や出版物の中で案内するときは、以下のような図を用いることが多いです。



しかし、この図だけで、本来の魂の大きさを説明することは難しくもあります。ここでは、もう少しわかりやすくするために、改めて新しい図で表してみました。




いかがでしょうか? 「普段の自分小さすぎ‼」と思う方もいるかもしれませんが、実際の魂の大きさは、こんなものではありません(人によっても異なります)。 また、子どものような顔で描いているのは、本来の魂は、聡明でありながらも無邪気さを兼ね備えているからです。これくらいの広い領域をもっているのが、自分本来の魂という存在なのですから、自分のことはすべてわかっていると思えても、実際は知らない部分のほうが多いと、言うこともできます。

そして、私が勧めるハートの利用価値の一つ。それは、このような自分の魂の存在と日常の中で対話をしていくために、ハートを使うことです。下の図をさらにご覧ください。


この図は、日常を生きる自分と本来の自分自身が、ハート(の意識)を通して対話をしているイメージです。実際にこのようになるまでには、時間もそれなりに必要ですが、多くの時間がかかってもたいへん重要なことだと、私は思います。

日常でどのように進んで行ったらいいかは常に導きがある

私たちの内側にいる魂という存在は、日常の出来事や身体に現れる各種症状を通して、日常を生きる自分に対して常にメッセージを送っています。これは、とくに「カウンセリングアイアムクラス」の中で学んでいく内容です。詳細については、必要に応じてそちらのページを参考にしてください。

授業の流れ

基本的に、この基礎クラスのは、3ヶ月前後で終了します。下の図を参考にしてください。大まかな流れを描いています。

まずは自分自身を調整していくための何よりの土台として、「ハート」の呼吸法に時間をかけて取り組んでいただきます。「ハート」の呼吸法は何よりも基礎となる技法です。以下にここまで案内してきた内容にプラスして、「ハート」の特質や働きを列記します。

  • 日常の中で自分と対話をし、答えを受け取っていくときの助けになる。
  • 心身の調整に用いることができる。意識を安定させることができる。
  • アスリートは日常の心身の基礎管理・調整法として用いることができる。
  • 「いつくしみ」やそのほかのエネルギーを受け取り、体内へ流すときのベースになる。

「いつくしみ」を学ぶ理由

そして、2か月目からは「いつくしみ」についてと、「いつくしみ」のエネルギーを生み出す手法を学びます。それでは、「いつくしみ」をなぜ学ぶのかについて、以下に簡単に案内します。

日常を生きていると、私たちは必ずと言っていいほど「感情的な問題」にぶつかります。これは人それぞれにおける人生の流れの中で、必然的に起こることでもあります。そして、今までと違う新しい人生を歩んでいくためでもあり、上記で案内した「深い部分にいる自分自身からの呼び声」でもあります。

どなたの内側にも、怒りや不安、悲しみなど、さまざまな感情が潜在意識(身体の奥深く)に埋もれています。しかしこれらは、必ずと言っていいほど、人それぞれのタイミングで各症状や内側での反応として表に現れてきます。
人の言動によってカチンとし相手に対して怒ったり、場合によっては抑えがきかなくなってしまうこともあるかと思います。(相手に対して怒りがこみあげてきているように感じても、多くの場合、自分の内側に潜んでいた過去の感情やトラウマが浮かび上がってきています)

「いつくしみ」を学ぶ大きな理由は、「いつくしみ」には、上記のような浮き上がる各種感情、反応を調整する作用があるからです。

このようなときにこそ、「いつくしみ」のエネルギーを自分自身の中の必要な箇所へ送ってあげることが大切です。奥に潜んでいた感情は、埋もれているだけでなく、優しくおだやかな気持ち(愛の意識)を欲しているからこそ、浮かび上がってきます。

「いつくしみ」のエネルギーを送るのは、愛の意識を補充し、不調和な部分を調整・修復するためです。そのため、まず第一段階として、「いつくしみ」のエネルギーを身体の必要な箇所へ送る技術を身に着けることを、基礎クラスでの必須項目にしています。また、基本的な技法でありながら、応用範囲も広いです。自分の内側にある才能や特質を制限することなく使っていくためにも活かすことができます。

このように、「いつくしみ」は自分の内側で生み出すことができるものです。またそのためには、意識の状態を安定させる「ハート」の土台ができていることと、「ハート」の使い方を知っていることが大切です。
下記にて、「ハート」の呼吸法を活かす具体例を下記にて案内しています。

「いつくしみ」についてのさらなる詳細は、「『いつくしみ』を伝える理由」のページで案内していますので、そちらもご覧ください(難しく感じる場合は、さらっと流す程度で大丈夫です♪)。

また、基礎クラスの内容は、この先の「応用クラス」「カウンセリングアイアムクラス」、その他、セラピストコースに進むためにも必須となります。

「ハート」の呼吸法を日常で活かす具体例

◆ 心に暗雲が立ち込めるとき。気分が落ち込む、イライラするときなど。仕事や育児、子育て中に心の状態を安定させる助けになります。勉強に集中できないときも効果的です。

◆ 作業に取り組む前に。仕事や勉強に取りかかるときに、心が落ち着いていると、思考も整理され作業の能率が向上していきます。

◆ 本番直前に。アスリートの方、歌唱や演奏などパフォーマンスをする方に。生み出されるハートのエネルギーによって心の状態が安定し、身体の動きや表現する内容に対して、より安定感をもたらします。日常における大切な場面においても、非常に有効です。

さらに上級編として。本番中にハートの意識を使っていくこともできます。たとえば、長距離を走るランナーの場合、意識の状態を安定させることができれば、その場の走りに良い影響を与えると考えられます。不安定な意識の状態で走り続ければ、生み出されるエネルギーによって、身体に負荷がかかるような影響も出てきます。長時間の競技ほど、意識の状態は身体に影響を与えていきますから、ハートの意識を使っていくことはたいへんおすすめです。

このほかにも数多くの場面でハートの呼吸法を活用することができます。

※「ハートの医学 自分を解き明かす意識の使い方」(オンハート出版)より抽出

オリジナルの講習と教材を各種団体ごとに。

独自のものを作成する要望がある場合は、ご相談ください。ここで案内している内容は、実業団、学校(高校・大学・各種専門学校など)、会社組織の目的に合わせオリジナルのものを作成していくことが可能です。

たとえば、学校の授業の中で、半年もしくは一年かけて学ぶことができたら、その内容は人生において大きな柱になっていくと思います。ここで案内している基礎クラスの内容と履修時間は、時間に制限がある方のために用意した最低限必要なものです。学生のときに時間をかけて学ぶことができれば、より充実した内容を身についていくと思います。興味のある方は、どうぞご相談ください。

個人の方もご連絡お待ちしています

また、個人で申し込まれる方や、申し込み方法や時期を迷っている方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

みなさまからの申し込みを心よりお待ちしております。

「お問い合わせのページ」はこちらから

講習内容

◇ハートについて、基本的な内容から案内
・ハートの特質や効能
・胸の中央に手を当てるハートの呼吸法
・ハートの呼吸法 問いかけの手法
◇ハートの意識の使い方
・ハートの意識をベースにおいた日常生活を送ることを目的とし、実践をくり返し自分の手法として扱うことができるよう案内
◇「いつくしみ」について案内
:感情を癒し様々なことを調整する特質を効果的に扱うために
・「いつくしみ」の呼吸法
・「いつくしみ」のエネルギー扱っていくための応用編(活用していくための技術)
◇受講者の特性を見て、それぞれの分野や仕事、興味のあることへ本内容をどのように活かしていけるか具体的にアドバイス

授業形態について

月に1~2回のペースで、講習を行ないます。毎回受講者に合わせて課題を出します。講習内容を日常の中で実践していくと、おのずと上記の内容が身についていくようになっています。日常こそが、よりリアルに講習内容を活かしていく場です。それぞれのペースで進めてみてください。

対面、リモート(ビデオ通話)のどちらでも受講ができます。
ビデオ通話は、LINE、スカイプ、メッセンジャー、Zoom、Google meetなど。 日本と海外の遠方にお住まいの方も受講が可能です。

要項

<受講費・履修時間>
3人以上のグループ講習  114,000円/9時間 
マンツーマンの講習    203,000円/8時間
※分割でのお支払いも可能です。
※マンツーマンの場合、複数人で行なうときよりも進み具合が早くなるため履修時間が少なくなっておりますが、学ぶ内容は同じです。

<学習期間>
約3ヶ月

お支払い頂いた受講料について

途中で講座を取りやめた場合、連絡をいただいた時点で残りの講座料金を計算し30%分を返金いたします。受講中のエネルギーサポートや準備等に係る相応のエネルギーを使っているためであり、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


基礎コースのあとに受けるクラス、関連しているコース



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